より多くの人を幸せにするnlpを学び前向きに生きよう

学び方

教室的な場所

欧米で人気のnlpですが、近年日本でも注目を浴びつつあり、セミナーへの参加者が増えています。nlpとは神経言語プログラミングのことであり、神経すなわち嗅覚、視覚、味覚、聴覚、触覚という五感と、言語的、もしくは非言語的アプローチによって思考や感情をコントロールするという考えです。日本では、様々なスクールやセミナーが開催されていますが、初心者向けの体験セミナーは数時間〜一日で、価格は数千円〜一万円代が一般的です。本格的に学ぶのならば十日から二週間かけて通う必要があるでしょう。このときは約30万〜50万ほどのスクール料がかかります。最近では、nlpの人気に乗じて、超短期間のクオリティの低い業者が増えており、注意が必要です。スクールの良し悪しを知る、またnlpとは何かを知るためには、まず体験コースを試してみるのもよいでしょう。目的別のコースも開講されていることが多いので自分の目的にあったものを選ぶのが良いです。

そもそもnlpとはNeuro Linguistic Programmingの略であり、心理学の一つです。1970代に、ミルトン・エリクソン、フリッツ・パールズ、バージニア・サティアという三人の有名なセラピストのそれぞれ全く異なるアプローチ方法が分析され、三人のアプローチに関する共通した点をまとめ、体系化されました。私たちは過去の経験によって脳の認識をプログラミングされており、思考や感情をコントロールされているという考え方を基に、初めはセラピーを目的として研究されてきました。しかしこのプログラミングの組み立て方を学ぶことで、思考や感情、そして行動をコントロールすることができることから、スポーツや教育、医療など様々な分野に応用されて来ました。近年では、ツールとしてのコミュニュケーション能力を向上させるために学ぶ人が増えています。nlpとは、ただの心理学の研究の一つではなく、私たち一人一人の能力を高める手段となっているのです。